ファンダメンタルズ分析

相場を読むとは平凡な考え方を突き詰めること

相場とは大衆心理によって動く 例えば、リーマンショックのような歴史的な金融危機が起きたとしよう。 この時、多くの人達は「世界的な経済危機だから安全策を取って売り抜けしよう」と考える事によって売り注文が殺到し、結果として値下がりが起きる。 これが、アメリカの雇用統計発表にて失業率が前回発表時に比べて失業者が30万人も減っているとなれば、これは多くの人達が「経済が回復している兆し」と捉えて買い注文が殺 […]

エリオット波動はオカルトか?

概要 エリオット波動とは、ラルフ・ネルソン・エリオットが提唱したテクニカル分析の1つ。 まず最初に小さな第一波の上昇が起こり、次に押し目である第二波の到来、そこから力強く上昇する第三波と再び押し目となる第四波、そして最も大きく上昇する第五波とその余波である下降トレンドからなる。 一般的にはよくオカルト扱いされる 何故エリオット波動がオカルト扱いされやすいのかといえば 1.再現性が低い 2.そもそも […]

投資は予測して行うものではない

素人は予測する、玄人は確認する これはありとあらゆる投資スタイルに共通して言える。 スキャルピング・デイトレ・スイングといった期間問わず、逆張り・順張り、テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析いずれにしても言えることは「予想」するのではなく「確認」する事が重要だ。 例えば底値買いをしたいとする コロナウィルス騒動によってほとんどありとあらゆる企業の株価が下落している。ここで底値買いしてうまいこと利 […]

底値買いの罠

ここまで落ちたらこれ以上落ちないだろう リーマンショックやスイスフランショック、そして今回のコロナウィルスショックなど大きなファンダメンタルズ的要因が発生して価格の大暴落が起きた時によくありがちな初心者の失敗として「ここまで落ちたらこれ以上落ちないだろう」という考え方で底値買いを狙う事が多々ある。 だが、結論から先に言ってこの手法はほとんどの場合において失敗する。 そもそも何処が底値か分からない。 […]

両建て

あまり良いロジックではない 結論から先に言ってしまうと両建て系ロジックは基本的にあまり賢いロジックではない。 ただし、「基本的に」と言った通り例外的に使える両建てロジックも稀にあるが原則的には回避した方が良いロジックである事は間違いない。 両建てとは何か 名前の通り、ロングポジションとショートポジションを両方同時に保有する事によって安定的な運用を目指そうとするロジックの総称。 もし仮に、ロングポジ […]

コロナウィルスショック

投資に不測の事態はつきもの 例のコロナウィルスであるが、当初アメリカは感染が拡大せずに収束するだろうと発表していたのが、コロナウィルスはパンデミックになる懸念があると2020年2月25日に発表された。 これによって株もFXも相場が乱高下していてやはりテクニカル分析が効きにくい状況が発生している。 だが、それでも多すぎる不測の事態 しかも、このコロナウィルスショックの質の悪いところは、直近にイギリス […]

アベノミクスは大サービスだった

そもそもアベノミクス政策って何よ? ざっくり簡単に説明するとリフレーション政策のこと。リフレーション政策というのは穏やかなゆっくりとした継続的インフレを起こす経済政策のことをそう呼ぶ。 そして継続的に穏やかなインフレーションが起こり続けるという事は、言い換えれば継続的に円の値段が下がり続けるということ。 と、言うことは? 買って寝かせるだけのお手軽トレード 要するに、円の価格が継続的に下がり続ける […]

プライスアクションとは

概要 プライスアクションとは、プライス(値段)のアクション(動き)、すなわち値動きそのものを分析してチャートから投資家心理を分析し、相場の環境を認識していく分析手法のこと。 テクニカル分析の一種であり、特に欧米では重要視されている。 プライスアクションは統計学的な経験則の集大成と言えよう。統計学的な、という所が話しのミソと言える。 つまり、プライスアクションは何故それで勝てるのかという理由はよくわ […]

そもそも仮想通貨とは

ブロックチェーンとは 仮想通貨というのは電子データなのだからクラッキング等によって不正に情報を書き換えられたりしないんだろうか?という疑問は恐らく誰もが持ったことがあるはず。これを防ぐための手段がいわゆるブロックチェーンと呼ばれるものである。 ではブロックチェーンとは何かというと、一言で言い表せば巨大な通帳である。一般的な銀行の通帳というのは情報が非公開となっている。 他人の通帳の残高がネット上で […]

ブレクジットは特殊な相場だった

日々新しい種類の相場の動きが現れるからトレーダーは常に勉強して学び続けなければ勝ち続ける事は出来ない、なんて良く言うが、それをつくづく身を持って実感したのが例のブレクジット問題だ。 一般的に大きな金融危機が発生した時、例えばリーマンショックやスイスフランショック等で大暴落が起きたとしても、通常は逆指値注文を入れている限り多少の損失で済ませる可能であり、正直素人ならそれで破産することはあり得たとして […]

負ける人、学ばない人その2

某自動売買ソフト販売サイトにおいてどういうわけでか非常に優秀な自動売買ソフトに星1評価が沢山ついている。 プロから見ると明らかに優秀なソフトなのだが一体何故その様な低評価がついたのだろうか。 負ける人はいくら負けても学ばないのである。

負ける人、学ばない人その1

非常に優秀なEAを手にした素人、だが優秀なEAを使いこなせず豚に真珠・猫に小判な有様で負ける素人。 何故負ける人は負け、そこから学ぶ事ができないのだろうか。

ファンダメンタルズ分析

投資における分析には大きく分けてファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の二種類がある。 そもそもファンダメンタルズ分析とは一体なんだろうか。 ファンダメンタルズ分析の基本を解説する。